2018年 08月 30日 ( 1 )



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おはようございます(*"ー"*)

【Today's menu】

梅おむすび
卵焼き
鶏つくね
アスパラと赤ピーマンの
粗挽きこしょう炒め
カニかまサラダ
花ハム






誕生日ですが
夜遅くまでがっつり仕事(←
おでかけは明日にお預け



夜に下準備をして
朝はささっと詰めたお弁当。

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メインは鶏つくね
おにぎりに合わせてピック刺し。











昨日は友人と食事をしてきました。
今日が誕生日というと
コメダ珈琲店で
シロノワール・ミニを奢ってくれました笑


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アイスコーヒーとともに。

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良い夜でした。
ありがとねー。








そして
一足先にと週明けで頂いていた
プレゼント。
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I先生からでした。
誕生日を憶えてくださっていたなんて感激。


女子力高いなー。
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ありがとうございます^^






今日もがんばろ。


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8月30日


もし時間を巻き戻せるなら
いつの私に戻りたいか

真剣に考えたことがあります。

今の記憶を保ったままで
もしそれが許されるなら
どこに戻って私をやり直せば
私は私の理想に近づけるのか

詮のないことを真剣に
延々と考え続けて巡り廻る
誰でも1度は考える邂逅
堂々巡りの繰り返し。
それは過去への希望かもしれません。




かつて昔
祖父の中で私は
1番のお気に入りだったそうです。
口が悪く孫たちをからかってばかりで
孫たちから敬遠されがちの祖父に
屈託なく笑いながら
それでも食い下がっていたのは
私だけでした。

だから私が1番
祖父の槍玉にあがっていたのを
いやというほど思い出します。

今考えるとそれはどうなの?
と思うぐらい口の悪い祖父の言葉の欠片たち。
それをものともせず聞き流せたのは
私も祖父が大好きだったからでした。

祖父の分かりにくい愛情は
真昼の月のように見えずらくても
幼い私のどこかに届いていたのだと思います。

今際の際でまで私に会いたいと
呟き続けながら亡くなった祖父。

色々な事情で祖父の死に目に立ち会えず
後悔は今でも胸の奥で燻り続けていて
時々心が震えて哭きたくなります。

どんなに悔やんでも時間は戻せませんが
私にかけてくれていた祖父の想いを
私も生涯忘れることはないでしょう。




かつて昔
祖母は私の教科書でした。
お茶にお花に着付けの師範だった祖母。
書道に料理に裁縫に英会話まで
博識でとても有能な祖母でした。

厳しいまでに誇り高く美しく
そして実はとても優しい。
ほんの少しの間一緒に暮らしていた頃
祖母の好きだった時代劇を観ながら
祖母は私に語りかけてくれました。

幼い子供にとって
時代劇は面白いものではありませんから
お話の内容よりも髪型や着物や話し言葉
目についたものを矢継ぎ早に
とりとめもなく質問したのを覚えています。

子供扱いせず
その全てにきちんと答えてくれた祖母。
その頃の私は傍に座って
ただ聴いているだけでしたが
それが祖母なりの
孫との交流だったのでしょう。
私の古典的な芸事や歴史への知識と関心は
祖母のおかげだと思います。

大好きだった祖母と過ごした
何気ない日常に残る
小さくて大切な思い出たち。
どこか母に通じる不器用さと共に
いつも凛とした姿で座る祖母の姿は
今でも私の記憶の中でいきています。




かつて昔
体の弱い私のそばにひとり
いつも母が寄り添ってくれました。
記憶にないほど幼い頃
食の細い私を追いかけて食べさせるのは
とても大変だっただろうと
今なら想像ができます。

仕事が忙しく帰宅の遅い父が居ない部屋で
当時の若い母は
何度心細い夜を過ごしたでしょうか。
毎晩のように高熱を出し
時にはサイレンの音と共に
病院へ駆け込んだ日々を
懐かしそうに笑って語った母を
今では私が懐かしく思い出します。

どんなときでも子供が1番で
厳しく優しく
良いも悪いも全てにおいて
私のなかには今もなお
母の言葉が色濃く残っています。




かつて昔
私の名前は父がつけました。
体が弱く元気でいる数少ない日々の中で
私が元気のある日を見つけては
散歩に連れ出していたと語った父。

可愛い子ですねと
声をかけられることが嬉しくて
あてどなく散策をしたんだと
照れたように笑っていた父を
私はきっと忘れないでしょう。

初めての娘のために本を紐解き、
字画を調べ悩んで探して
付けてくれた名前と共に
私は人生を歩んでいます。




例えば無意識に出た言葉の中に
例えばふと気づいた癖の中に

出会った物語の中で
傾ける曲の中で
出掛けた街の中で
触れ合う人の中で

空を見上げ
風を感じ
雨を憂う日々の中で

私のなかに残る想い出が
そこに残してくれた心の欠片が
私を創っているのだと
実感することがあります。

形の残るような大きな財産を
残してはあげられないけれど
目には見えない無形の財産を
たくさん残していくからね。

かつてまだ元気だった母は
そう言って私に笑いかけました。

だからいつか私が逝くそのときまで
もしも最後に私がひとりで居ても
決して独りではないでしょう。

だからもし戻れるなら
いつの私に戻りたいか
そう真剣に考える度に行き着く答えは
今のまま。
やり直したい過去も想いも抱えて
今のままで。

今までがあって今があるのならば
希望は過去ではなく
未来に見いだすもの。

私の未来はどこに続き
誰と出逢い、どんな別れを知るのか
不確実な岬の先で待つものに
恐れも不安もありますが
私は私で
私以外にも私以上にもなれません。

ありふれた日常の中で
たわいもない会話の中で
覚えていてもいなくても
聴いていてもいなくても
かつてあった事実と想いは
私の心の底に残っています。

苦しみや哀しさで
心が押し潰されそうなとき
目の前の壁がとてつもなく大きく
自分を見失いそうになるとき
それはきっと支えになるでしょう。




8月30日
今日はそんな私の誕生日。

貰った名前と
かけてくれた想いと共に
私が愛する
私を愛してくれる人たちと共に
これからも私の時間を
生きていこうと思います。



今日この日に来てくださって
本当にありがとうございます。

ここに来てくださった皆さんと
皆さんの大切な誰かの支えになる
そんな想いと思い出も
綿々と続いていきますように。






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今日も素敵な1日を♪



by yukadiary | 2018-08-30 07:47 | 鶏肉おかず弁当 | Comments(14)

管理人YUKA(左利き)MY弁当と日常の記録ノートです。下の「マイク」マークを押していただくとインタビュー記事が開きます。


by YUKA